高梁市議会 2022-12-13 12月13日－05号
本来ですと、そうして中まで見ればいいんだと思うんですけれども、効率的にさせていただくために、図面枚数等で設計し、補正を加えて設計金額をはじいております。 今回増額部分が大きく出ておりますが、施工していく途中で減額になった部分もありまして、相殺して270万円の補正をお願いしているものですので、御理解いただきたいと思います。以上です。 ○議長（石田芳生君） 以上で通告による質疑は終わりました。
本来ですと、そうして中まで見ればいいんだと思うんですけれども、効率的にさせていただくために、図面枚数等で設計し、補正を加えて設計金額をはじいております。 今回増額部分が大きく出ておりますが、施工していく途中で減額になった部分もありまして、相殺して270万円の補正をお願いしているものですので、御理解いただきたいと思います。以上です。 ○議長（石田芳生君） 以上で通告による質疑は終わりました。
まず、その内容を説明してもらうのが１点と、またこの7,540万円はポンプ場だけの設計金額でしょうか、落合第一低区排水区の排水路を見直すなどの設計は含まれているのでしょうか、御質問します。 ○議長（宮田公人君） 妹尾土木部長。 ◎土木部長（妹尾英利君） お答えをさせていただきます。
その設計金額によりまして、入札でありますとか見積り合わせなど、適切な方法で対応してまいりたいというふうに考えております。 それから、補助金に関しましては、私立保育園や認可外保育園が感染症対策で購入する備品や衛生資材等につきまして補助するものであります。ただ、購入物品等の具体的内容につきましては、まだ決まっておりません。補助金の申請時に各施設から計画書が提出されてからということになります。
これらの大まかな配分の考え方につきましては、ある程度医師会と調整ができてるところでございますが、詳細な制度設計、金額等については現在協議中でございます。以上でございます。 ○議長（宮田公人君） 石部誠君。 ◆１０番（石部誠君） 分かりました。コロナの関係でいえば、多くの方がこういったことに不安、心配、そして毎日の暮らしの中で大変です。
◎副市長（田野宏君） 入札の業者、どういう業者であったかというご質問でございますが、これは設計金額が２億円以上ということになりましたので、規定によりましてダブルＡとＡのジョイントベンチャーという形になりました。ダブルＡにつきましては市内に業者はございませんでしたが、ダブルＡの相方の業者につきましては市内に本店を有する者という形で条件をつけさせていただいております。
◎副市長（田野宏君） 入札の業者、どういう業者であったかというご質問でございますが、これは設計金額が２億円以上ということになりましたので、規定によりましてダブルＡとＡのジョイントベンチャーという形になりました。ダブルＡにつきましては市内に業者はございませんでしたが、ダブルＡの相方の業者につきましては市内に本店を有する者という形で条件をつけさせていただいております。
具体的な談合情報受理は11月25日の13時、設計金額は２億4,650万円、応札率は86.5％で落札する予定だと、そのような談合情報が情報提供者によって執行部に届けられたようであります。いただいた資料公開請求では黒塗りになっておりますが、地元の業者間ではこの黒塗りのところは２社が、どちらかが落札する予定だと、そういうふうな情報が流れておりました。
設計金額が1,600万円ということで、高額ではないかということなんですけど、造成設計といたしまして580万円、直接設計費が600万円、それと合わせまして業務原価が520万円となっておりますんで、合わせまして1,600万円程度となっております。 以上でございます。 ○議長（沖田清明君） ３番仲西君。 ◆３番（仲西祐一君） 最後の質問をさせていただきます。
なお、設計金額については当初からの変更はございません。 以上でございます。 ○議長（日下敏久議員） 島津議員。 ◆１０番（島津幸枝議員） 質問事項１の要旨１、監査委員の意見書にもあった遊休地となっているが今後の活用計画はということで、しかるべき時期に計画したいということではあるんですけれども、購入された土地の中には宅地部分が一部ございます。
なお、設計金額については当初からの変更はございません。 以上でございます。 ○議長（日下敏久議員） 島津議員。 ◆１０番（島津幸枝議員） 質問事項１の要旨１、監査委員の意見書にもあった遊休地となっているが今後の活用計画はということで、しかるべき時期に計画したいということではあるんですけれども、購入された土地の中には宅地部分が一部ございます。
２番目に、設計金額をお伺いしたいと思います。そして、設計は誰がしたのか、これについてお伺いしたいと思います。 次に、随意契約ということをお伺いしたんですけども、随意契約の理由が岡山情報ハイウェイとかみさきネット工事に関係しとるから随意契約でないといけないということだったんですけども、そうであれば今後も全てオービスとやっていくのか、これだったら入札の意味はないと思うんです。
岡山県が発注する工事においては、指名競争入札の範囲を拡大し、通常では一般的な土木工事等では設計金額が税込み1,000万円未満の場合に指名競争としているところを、平成30年７月豪雨に伴う災害復旧工事等では、設計金額が税込み4,000万円まで指名競争入札とすることとし、専任の主任技術者の配置が求められる工事においても、平成30年７月豪雨に伴う災害復旧工事が含まれる場合で、同一の地域事務所管内に工事現場があり
これは平成31年度からの鏡野町一般廃棄物運搬委託業務に係る業務委託設計金額の算出が急を要したために専決処分を行いました。 承認第２号につきましては、平成30年度鏡野町一般会計補正予算（第８号）であります。地方自治法第100条に基づく特別委員会が設置されたことに伴いまして、委員会の運営に係る予算が急を要したために専決処分を行いました。
委員より、設計、金額について時系列で説明をとの質疑に、執行部は、５月２日に設計図面が決まった。その後、７月２日に当初設計に対する積算システムのデータをもらっている。間違いがないか、著しく高い数値が入っていないか確認するのに期間を要した。９月４日に今回の変更分を含めたものの提出があった。これを精査して、11月12日に市が間違いないと判断し、変更契約の金額が確定した。
また、設計金額によりましては、契約監理室の設計審査及び部内のコスト縮減会議での審査の仕組みがございます。 ○議長（河本英敏君） ９番、政岡議員。 ◆９番（政岡哲弘君） その仕組みの具体的にはどういうようなものですかね。 ○議長（河本英敏君） 都市建設部長。
また、落札額の問題ですけれども、当初の本工事の設計金額につきましては７億9,688万8,800円、契約額が７億1,150万4,000円ということで、落札率が89.285％でございました。
◎保健福祉部長兼福祉事務所長（山本光男君） 理由についてでございますけれども、平成29年度に県の内示を受け、実施設計等を進めておりましたところ、厨房、食堂、居間等の一部の設計の見直しを行ったということによりまして、設計金額が大幅に見込みよりふえることになりました。
その中で解体が設計金額720万円かかるとなった設計したときのことが頭にありましたので、委員長が言われたもろもろその前にありましたんでというて、もうこれ以上は委員会でしてないのにその他でやっとんのを詳しゅう聞かせえというわけにできませんので、これについては今後もどういうことになっとるというのはぴちっとやっていただきたい、注視していただきたいと思っておりますので、これも委員長に対してのお願いをしておきたいと
今回改めて設計することによって、その金額と現在の設計した金額に差異があるというふうなことになれば、その差額の部分は損害というふうなことにはなるかと思いますけど、当時施工したものとしての設計金額を見積もっているという面で損害という点ではないというふうに思っております。以上でございます。 ○議長（森田仲一君） 宮田公人君。 ◆１６番（宮田公人君） そうなんです。
その運用方法についてでございますが、例えば工事契約の場合は、設計金額が1,000万円以上は一般競争入札、1,000万円未満は指名競争入札により契約課で実施しております。また、修繕契約の場合は、予定価格が50万円を超える場合は各所管課で一般競争入札または指名競争入札を行っております。このように個別の調達の内容、目的、金額等により入札方法等を決定することとしております。